2014年03月29日
★3/29(土)★三好“3吉”功郎(G)&納浩一(B)スペシャルDUO
★2014年3月29日(土)★
三好“3吉”功郎(G)&納浩一(B)スペシャルDUO!!
LIVE&SESSION!!


[三好“3吉”功郎]みよし“さんきち”いさお
http://sankichi.m78.com/jp/j_profile.html
1960年2月16日大分県別府市に生まれる。高校在学中にギターを始め、宮崎大学工学部入学後、ジャズに興味を持つ。
1983年上京し、同年新宿ピットインに自己のバンド「3吉バンド」でデビュー。その後、1986年丸山繁雄(Vo)「酔狂座」への参加を皮切りに、本田竹曠(P)「ネイティブ・サン」、ポールジャクソン(B)「JAZZ・FOR・KIDS」、福村博(Tp)クインテット、大友義雄(As)クインテット、梅津和時(As)「シャクシャイン」、五十嵐一生(Tp)バンド、大坂昌彦(Dr)UNIT「ブラックボックス」、桜井哲夫(B)「桜吹雪」、板谷博(Tb)「ギルティ・フィジック」等々、様々なグループのレギュラーギタリストとして活躍する。
1992年から、より自由なギター・トリオのスタイルを目指し 村上“ポンタ”秀一(Dr)、坂井紅介(B)と「3吉・ポンタUNIT」を結成。また、国内での活動と並行して1994年1月、梅津和時、今堀恒雄(G)とのトリオでのドイツツアー、同年4月ニューヨークにて、加藤真一(B)のレコーディングにマイク・スターン(G)と共に参加、1995年5月には、韓国にてイ・ジョンシク(Sax)のレコーディングに参加 等、海外での活動も積極的に始め出す。
そして1995年7月「3吉・ポンタUNIT」で、待望の初リーダーアルバムをレコーディング。この1stアルバム『サンキチズム』(パドルホイール/キングレコード)はジャズギター・トリオの概念を破る傑作と、各方面より絶賛される。その後も国内外での積極的な活動は続き、1996年1月、初のギターソロによるタイ各国へのツアー、同年7月、再び韓国にてイ・ジョンシクの2ndアルバムに、今回はプロデュースも兼ねて参加する。同年10月、2枚目のリーダーアルバム『パイナップル・アイランド』(パドルホイール/キングレコード)を盟友、塩谷“SALT”哲(Kb)、ヤヒロトモヒロ(Per)等と録音。このアルバムでは全曲三好のオリジナルを収録するなど、前作とは違う世界を見せている。1997年2月、梅津和時グループにて、ミャンマー・ラオス・フィリピン・ジャカルタ・バリでライブツアー。同年4月には、自らが音楽監督を務めるイメージビデオ『ブルー・ファンタジー』(全5巻(株)サスカッチ)を制作。同年秋、ニューグループ「3馬鹿トモトモ」(バカボン鈴木(B)、ヤヒロトモヒロ、鶴谷智生(Dr))を結成。同バンドにてライブ活動を始める。1998年2月、総勢30余名に及ぶオーケストラ「アジアン・ファンタジー・オーケストラ」の一員として、インド・ベトナム・フィリピンをツアー、各地で絶賛を博す。ちなみに主な参加メンバーは、仙波清彦(Per)、久米大作(Kb)、木下伸一(三味線)、香西かおり(Vo)、梅津和時(Sax)、大工哲弘(Vo)等。そして同年5月、ニューヨークに飛び、3枚目のリーダーアルバム『ユア・スマイル』(パドルホイール/キングレコード)をレコーディング。このアルバムで三好は長年の夢であった、No.1ハーモニカ奏者トゥーツ・シールマンスとの共演を果たす。
1999年からは、自身の活動に加え、辛島美登里(Vo)のツアーに参加するなど、ポップフィールドでの活動も拡げ始める。2000年3月、ワシントンD.Cケネディーセンターで行なわれた「JAZZ GUITAR SUMMITコンサート」に日本から唯一参加。そして同年4月、「3馬鹿トモトモ」を発展解消させた新ユニット「SURPRISE!」(仙波清彦、小野塚晃(Kb)、バカボン鈴木、鶴谷智生)を結成。2001年5月には自身のスペシャルトリオ(仙波清彦、坂井紅介)にて、フランス(パリ)ドイツ(ミュンヘン・ケルン)で公演、各地で好評を博す。また、2002年は、矢沢永吉(Vo)アコースティック・ツアー2002にギタリスト兼バンドマスターとして参加。近年は国府弘子(P)、本田雅人(Sax)、楠瀬誠志郎(Vo)、村田陽一(Tb)、ジョニー吉長(Ds)、等のレコーディングやライブサポートなど、よりノンジャンルな活躍振りを見せている。
そして2003年2月、自身にとっては4枚目のリーダーアルバムでもある、前述のニューグループ「SURPRISE!」の1stアルバム『SURPRISE!』(ジャズバンク/ポリスター・ジャズ・ライブラリー)をリリース。今後はこのグループを中心とした活動に益々期待が寄せられている。

★納浩一(Bass)
http://www.osamukoichi.com/index.html
納 浩一(Electric & Acoustic Bass)
1960年、大阪で生まれる。
京都大学卒業後バークリー音楽大学に留学。
'85、'86年度のバークリー・エディ・ゴメス・アウォード受賞。
'87年に同大学作曲編曲科を卒業。
帰国後は都内のライブハウスやスタジオセッションを中心に活動。
'96年~'08年、渡辺貞夫グループのレギュラー・ベーシストとして、全国ライ ブハウスや、モントルージャズフェティバルを初めとする、海外ジャズフェスティバルなどに多数に出演した。
その一方森山良子、桑田佳祐、石井竜也、平井 堅、チャカ、マンディ・満ちる、Birdなど のポップス系ミュージシャンのレコーディングやツアーにも参加する など幅広い活動を展開している。
'01 年より、大坂昌彦、小池修、青柳誠の3人とともに作ったユニット「EQ」で、5枚のアルバムのリリースし、2004年度の東京ジャズなど数多くのライブ活動を積極的に展開している一方、洗足学園大学では音楽科ジャズコースのベース講師を務め、後進の指導にも積極的に当たっている。
'97年7月、初リーダーアルバム“三色の虹”を、'99年3月には布川俊樹との共同アルバム“DuoRama”をリリース。
'06年1月、リーダー作“琴線/ The Chord“をリリース。
'09年3月、布川俊樹との 共同アルバム第2作目“DuoRama 2”をリリース、いずれも好評を博している。
また4本の教則DVD「すぐ弾けるジャズ・ベース」「ジャズベース・スタンダード」(リットーミュージック)、「ウォーキング・ベース自由自在」「ウッド・ベースの嗜み」(アトス・インターナショナル)も、好評を博している。
オフィシャルサイト:http://www.osamukoichi.com/
料金(price):3000円+1ドリンク <合計3500円>
◎ご入場は、入口で受付のシステムになっています。
please pay before you enter
申しわけありませんが、クレジットカードはご利用できません。
sorry,we do not take all major credit cards.
会場(Town/Venue):鹿児島市 music&cafe 明日の地図
<kagoshima / music&cafe ASHITA NO CHIZU> 099-227-0080
時間;7:30pm~ <開場7;00PM>
「cafe 明日の地図」 099-227-0080
鹿児島市天文館しろくまむじゃき・地蔵角交番近く・メガネの光学堂銀座通り本店前、江口ビルの2階です。
<鹿児島市千日町9-17-2階>
2001年10月開業、13年目
「営」:AM11:30 ~ PM24:00(途中休憩はありません。)
日曜日:AM11:30 ~ PM17:30
<日曜日「夜」18:30~は、Jazz Live開催でMusic chargeが発生いたします。鹿児島から全国で活躍中のジャズミュージシャンのライブ、時にJ-POP グループLiveを、どうぞお気軽にお楽しみくださいませ。>
第2.3水曜日:定休日
他日程につきまして、貸切ご予約が入る時がございますので、ブログ・お電話でスケジュール確認していただくことをオススメいたします。ライブイベントの夜は、通常カフェ営業はPM5:30終了になります。ライブは大概PM22:40には終了しておりますので、PM22:40~PM24:00までは通常カフェ営業しております。
ライブはどなたでもお聴きできます。ブログ案内で料金をご確認の上お気軽にお越しくださいませ。

三好“3吉”功郎(G)&納浩一(B)スペシャルDUO!!
LIVE&SESSION!!




http://sankichi.m78.com/jp/j_profile.html
1960年2月16日大分県別府市に生まれる。高校在学中にギターを始め、宮崎大学工学部入学後、ジャズに興味を持つ。
1983年上京し、同年新宿ピットインに自己のバンド「3吉バンド」でデビュー。その後、1986年丸山繁雄(Vo)「酔狂座」への参加を皮切りに、本田竹曠(P)「ネイティブ・サン」、ポールジャクソン(B)「JAZZ・FOR・KIDS」、福村博(Tp)クインテット、大友義雄(As)クインテット、梅津和時(As)「シャクシャイン」、五十嵐一生(Tp)バンド、大坂昌彦(Dr)UNIT「ブラックボックス」、桜井哲夫(B)「桜吹雪」、板谷博(Tb)「ギルティ・フィジック」等々、様々なグループのレギュラーギタリストとして活躍する。
1992年から、より自由なギター・トリオのスタイルを目指し 村上“ポンタ”秀一(Dr)、坂井紅介(B)と「3吉・ポンタUNIT」を結成。また、国内での活動と並行して1994年1月、梅津和時、今堀恒雄(G)とのトリオでのドイツツアー、同年4月ニューヨークにて、加藤真一(B)のレコーディングにマイク・スターン(G)と共に参加、1995年5月には、韓国にてイ・ジョンシク(Sax)のレコーディングに参加 等、海外での活動も積極的に始め出す。
そして1995年7月「3吉・ポンタUNIT」で、待望の初リーダーアルバムをレコーディング。この1stアルバム『サンキチズム』(パドルホイール/キングレコード)はジャズギター・トリオの概念を破る傑作と、各方面より絶賛される。その後も国内外での積極的な活動は続き、1996年1月、初のギターソロによるタイ各国へのツアー、同年7月、再び韓国にてイ・ジョンシクの2ndアルバムに、今回はプロデュースも兼ねて参加する。同年10月、2枚目のリーダーアルバム『パイナップル・アイランド』(パドルホイール/キングレコード)を盟友、塩谷“SALT”哲(Kb)、ヤヒロトモヒロ(Per)等と録音。このアルバムでは全曲三好のオリジナルを収録するなど、前作とは違う世界を見せている。1997年2月、梅津和時グループにて、ミャンマー・ラオス・フィリピン・ジャカルタ・バリでライブツアー。同年4月には、自らが音楽監督を務めるイメージビデオ『ブルー・ファンタジー』(全5巻(株)サスカッチ)を制作。同年秋、ニューグループ「3馬鹿トモトモ」(バカボン鈴木(B)、ヤヒロトモヒロ、鶴谷智生(Dr))を結成。同バンドにてライブ活動を始める。1998年2月、総勢30余名に及ぶオーケストラ「アジアン・ファンタジー・オーケストラ」の一員として、インド・ベトナム・フィリピンをツアー、各地で絶賛を博す。ちなみに主な参加メンバーは、仙波清彦(Per)、久米大作(Kb)、木下伸一(三味線)、香西かおり(Vo)、梅津和時(Sax)、大工哲弘(Vo)等。そして同年5月、ニューヨークに飛び、3枚目のリーダーアルバム『ユア・スマイル』(パドルホイール/キングレコード)をレコーディング。このアルバムで三好は長年の夢であった、No.1ハーモニカ奏者トゥーツ・シールマンスとの共演を果たす。
1999年からは、自身の活動に加え、辛島美登里(Vo)のツアーに参加するなど、ポップフィールドでの活動も拡げ始める。2000年3月、ワシントンD.Cケネディーセンターで行なわれた「JAZZ GUITAR SUMMITコンサート」に日本から唯一参加。そして同年4月、「3馬鹿トモトモ」を発展解消させた新ユニット「SURPRISE!」(仙波清彦、小野塚晃(Kb)、バカボン鈴木、鶴谷智生)を結成。2001年5月には自身のスペシャルトリオ(仙波清彦、坂井紅介)にて、フランス(パリ)ドイツ(ミュンヘン・ケルン)で公演、各地で好評を博す。また、2002年は、矢沢永吉(Vo)アコースティック・ツアー2002にギタリスト兼バンドマスターとして参加。近年は国府弘子(P)、本田雅人(Sax)、楠瀬誠志郎(Vo)、村田陽一(Tb)、ジョニー吉長(Ds)、等のレコーディングやライブサポートなど、よりノンジャンルな活躍振りを見せている。
そして2003年2月、自身にとっては4枚目のリーダーアルバムでもある、前述のニューグループ「SURPRISE!」の1stアルバム『SURPRISE!』(ジャズバンク/ポリスター・ジャズ・ライブラリー)をリリース。今後はこのグループを中心とした活動に益々期待が寄せられている。


http://www.osamukoichi.com/index.html
納 浩一(Electric & Acoustic Bass)
1960年、大阪で生まれる。
京都大学卒業後バークリー音楽大学に留学。
'85、'86年度のバークリー・エディ・ゴメス・アウォード受賞。
'87年に同大学作曲編曲科を卒業。
帰国後は都内のライブハウスやスタジオセッションを中心に活動。
'96年~'08年、渡辺貞夫グループのレギュラー・ベーシストとして、全国ライ ブハウスや、モントルージャズフェティバルを初めとする、海外ジャズフェスティバルなどに多数に出演した。
その一方森山良子、桑田佳祐、石井竜也、平井 堅、チャカ、マンディ・満ちる、Birdなど のポップス系ミュージシャンのレコーディングやツアーにも参加する など幅広い活動を展開している。
'01 年より、大坂昌彦、小池修、青柳誠の3人とともに作ったユニット「EQ」で、5枚のアルバムのリリースし、2004年度の東京ジャズなど数多くのライブ活動を積極的に展開している一方、洗足学園大学では音楽科ジャズコースのベース講師を務め、後進の指導にも積極的に当たっている。
'97年7月、初リーダーアルバム“三色の虹”を、'99年3月には布川俊樹との共同アルバム“DuoRama”をリリース。
'06年1月、リーダー作“琴線/ The Chord“をリリース。
'09年3月、布川俊樹との 共同アルバム第2作目“DuoRama 2”をリリース、いずれも好評を博している。
また4本の教則DVD「すぐ弾けるジャズ・ベース」「ジャズベース・スタンダード」(リットーミュージック)、「ウォーキング・ベース自由自在」「ウッド・ベースの嗜み」(アトス・インターナショナル)も、好評を博している。
オフィシャルサイト:http://www.osamukoichi.com/

◎ご入場は、入口で受付のシステムになっています。
please pay before you enter
申しわけありませんが、クレジットカードはご利用できません。
sorry,we do not take all major credit cards.

<kagoshima / music&cafe ASHITA NO CHIZU> 099-227-0080


鹿児島市天文館しろくまむじゃき・地蔵角交番近く・メガネの光学堂銀座通り本店前、江口ビルの2階です。
<鹿児島市千日町9-17-2階>
2001年10月開業、13年目


<日曜日「夜」18:30~は、Jazz Live開催でMusic chargeが発生いたします。鹿児島から全国で活躍中のジャズミュージシャンのライブ、時にJ-POP グループLiveを、どうぞお気軽にお楽しみくださいませ。>

他日程につきまして、貸切ご予約が入る時がございますので、ブログ・お電話でスケジュール確認していただくことをオススメいたします。ライブイベントの夜は、通常カフェ営業はPM5:30終了になります。ライブは大概PM22:40には終了しておりますので、PM22:40~PM24:00までは通常カフェ営業しております。
ライブはどなたでもお聴きできます。ブログ案内で料金をご確認の上お気軽にお越しくださいませ。

Posted by 明日の地図 at 12:30│Comments(0)