2011年06月05日
生田さち子TRIO
生田さち子TRIO
JAZZ LIVE
2011,6,18(sat)
19:00 open / 19:30 start
¥5,000-
(MusicCharge¥4,500− + 1Drink¥500−)
ジャズはもちろん、ラテン、フュージョン、シャンソン、現代音楽まで
幅広いジャンルで活躍する今注目の若手ピアニスト生田さち子さんが、
東京、大阪で活躍するメンバーを引き連れて来鹿。
是非足をお運びください。
ご予約はこちらから。
099-226-3328
080-5285-4152(加藤)
ソワレ・ド・パリHP >>> http://www.sowaredopari.com
(Piano) 生田 さち子
大阪生まれ。4歳よりエレクトーンを、10歳からピアノとドラムを始める。
ヤマハ主催のJOC(ジュニア・オリジナル・コンサート)に15歳まで毎年出演し
合歓の郷にて世界各国の子供達と共演し'81,'82年のアンサンブル大会では2年連続グランプリを受賞。
16歳で武道館に於ける第17回世界歌謡祭にはパーカッショニストとしてゲスト出演。
'93年には堺青年会議所主催の環境キャンペーンのテーマソングをアレンジ・レコーディングに参加。
大学時代にジャズと巡り合い、高橋俊男氏に師事。それ以後、
京阪神を中心にコンサート・ライブ活動を展開。
近年における活動は目覚しく、エディー・ヘンダーソン、オテロ・モリノ、
日野皓正・土岐英史・峰厚介・川嶋哲郎・多田誠司・TOKU
大坂昌彦・原大力・江藤良人・ 井上陽介ら世界及び日本を代表する
ジャズ・ミュージシャンと数多くのセッションを重ね、
2001年6月ドイツ統一を祝うフェスティバルにトランペトの嶋本高之氏と参加。
2002年4月越智順子と共にNHK FMセッション505に出演及びツアー にも参加。
2002年10月には初リーダーアルバム「My Language」をリリース。
2008年「第1回なにわジャズ大賞」受賞。
現在はジャズに留まらず、持ち前の好奇心を生かしラテン・フ
ージョン・シャンソン・現代音楽等 幅広いジャンルにおいて
非常に高い評価を得る。
blog >>>http://blogs.yahoo.co.jp/sachiko3ikuta" target="_blank"> http://blogs.yahoo.co.jp/sachiko3ikuta
(Bass) 時安 吉宏
1978年兵庫県生まれ。大阪音楽大学ジャズ科卒業
高校時代にジャズバンド部でウッドベースを手にする。
音大在学中よりライブ活動を開始。京阪神を中心に、最近では
全国的に活躍中。ジャズのみならず、ポップスやゴスペルなどのサポート、
また有線やCD作品、DVDなどの参加も多数
それ以外にも現代美術との競演など、オリジナリティーあふれるその活動は多岐に渡る。
国内外の有名ミュージシャンとの競演も多数。
(Dram) 小前 賢吾
4歳の頃、オカンに「ええとこ連れてってやるから」
と言われついて行った音楽教室でエレクトーンを始める。7歳の頃、
音楽教室のアンサンブルの授業で誰かがドラムを担当せねばな
らない状況になり。。ジャンケンで負けてドラムを無理矢理叩
きはじめることに。この時、江森文男氏に師事。練習するはずも無く、
よく怒られる。大人になってからも別の理由でよく怒られる。
中学時代、吹奏楽部に所属。ソプラノ、アルト、テナーサック
スを吹く。が、運悪くバンドブームが来たことで、またもやドラムを叩くはめに。
高校時代、『キャプテン翼』に影響を受けサッカー部に入部。
しかし、バンドブームがさらに盛り上がり、またもやドラムを
叩くはめに。。多数のコピーバンドで叩きまくり、だんだんドラムが好きになっていく。
高校卒業後、金子敏男氏、村上孝氏に師事。
この頃から関西を中心に、ジャンルを問わず演奏活動を始める。05年上京
07年2月~08年7月。綾戸智恵コンサートツアーに参加。
blog >>> http://komason-69.at.webry.info
JAZZ LIVE
2011,6,18(sat)
19:00 open / 19:30 start
¥5,000-
(MusicCharge¥4,500− + 1Drink¥500−)
ジャズはもちろん、ラテン、フュージョン、シャンソン、現代音楽まで
幅広いジャンルで活躍する今注目の若手ピアニスト生田さち子さんが、
東京、大阪で活躍するメンバーを引き連れて来鹿。
是非足をお運びください。
ご予約はこちらから。
099-226-3328
080-5285-4152(加藤)
ソワレ・ド・パリHP >>> http://www.sowaredopari.com
(Piano) 生田 さち子
大阪生まれ。4歳よりエレクトーンを、10歳からピアノとドラムを始める。
ヤマハ主催のJOC(ジュニア・オリジナル・コンサート)に15歳まで毎年出演し
合歓の郷にて世界各国の子供達と共演し'81,'82年のアンサンブル大会では2年連続グランプリを受賞。
16歳で武道館に於ける第17回世界歌謡祭にはパーカッショニストとしてゲスト出演。
'93年には堺青年会議所主催の環境キャンペーンのテーマソングをアレンジ・レコーディングに参加。
大学時代にジャズと巡り合い、高橋俊男氏に師事。それ以後、
京阪神を中心にコンサート・ライブ活動を展開。
近年における活動は目覚しく、エディー・ヘンダーソン、オテロ・モリノ、
日野皓正・土岐英史・峰厚介・川嶋哲郎・多田誠司・TOKU
大坂昌彦・原大力・江藤良人・ 井上陽介ら世界及び日本を代表する
ジャズ・ミュージシャンと数多くのセッションを重ね、
2001年6月ドイツ統一を祝うフェスティバルにトランペトの嶋本高之氏と参加。
2002年4月越智順子と共にNHK FMセッション505に出演及びツアー にも参加。
2002年10月には初リーダーアルバム「My Language」をリリース。
2008年「第1回なにわジャズ大賞」受賞。
現在はジャズに留まらず、持ち前の好奇心を生かしラテン・フ
ージョン・シャンソン・現代音楽等 幅広いジャンルにおいて
非常に高い評価を得る。
blog >>>http://blogs.yahoo.co.jp/sachiko3ikuta" target="_blank"> http://blogs.yahoo.co.jp/sachiko3ikuta
(Bass) 時安 吉宏
1978年兵庫県生まれ。大阪音楽大学ジャズ科卒業
高校時代にジャズバンド部でウッドベースを手にする。
音大在学中よりライブ活動を開始。京阪神を中心に、最近では
全国的に活躍中。ジャズのみならず、ポップスやゴスペルなどのサポート、
また有線やCD作品、DVDなどの参加も多数
それ以外にも現代美術との競演など、オリジナリティーあふれるその活動は多岐に渡る。
国内外の有名ミュージシャンとの競演も多数。
(Dram) 小前 賢吾
4歳の頃、オカンに「ええとこ連れてってやるから」
と言われついて行った音楽教室でエレクトーンを始める。7歳の頃、
音楽教室のアンサンブルの授業で誰かがドラムを担当せねばな
らない状況になり。。ジャンケンで負けてドラムを無理矢理叩
きはじめることに。この時、江森文男氏に師事。練習するはずも無く、
よく怒られる。大人になってからも別の理由でよく怒られる。
中学時代、吹奏楽部に所属。ソプラノ、アルト、テナーサック
スを吹く。が、運悪くバンドブームが来たことで、またもやドラムを叩くはめに。
高校時代、『キャプテン翼』に影響を受けサッカー部に入部。
しかし、バンドブームがさらに盛り上がり、またもやドラムを
叩くはめに。。多数のコピーバンドで叩きまくり、だんだんドラムが好きになっていく。
高校卒業後、金子敏男氏、村上孝氏に師事。
この頃から関西を中心に、ジャンルを問わず演奏活動を始める。05年上京
07年2月~08年7月。綾戸智恵コンサートツアーに参加。
blog >>> http://komason-69.at.webry.info
Posted by ageha-mii at 12:11│Comments(0)